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■国土交通省 国土交通省では、住宅の長寿命化を推進するための総合技術開発プロジェクト(総プロ)の実施に向け、有識者を交えて技術開発検討会(第1回)を開催しました。 総プロは国土交通省が国土技術政策総合研究所とともに実施する大きな技術開発プロジェクトです。 テーマは「多世代利用型超長期住宅及び宅地の形成・管理技術の開発」。平成20年度~22年度の3カ年計画で実施していきます。 新しいキーワードとして注目できるのが「多世代利用型超長期住宅」(多世代利用住宅)です。 高度な耐震性・多耐久性・可変性・更新性・維持管理性能を備え、多世代にわたって利用可能な社会的資産となりうる新しい住宅像を「多世代利用住宅」と定義。またそれを支える宅地・街区レベルでの目標性能水準を明らかにします。 新築住宅については設計・建設・維持管理に係る技術開発を、また長寿命化改修を促進するための技術開発をハードとソフトの両面から実施します。既存住宅では長寿命化改修を実施する際の目標性能水準も明らかにしていきます。 研究開発全体の枠組みは(1)形成・管理システム部門(2)診断・改修技術部門(3)管理技術部門(4)宅地技術部門(5)戸建て木造技術部門――の5部門について研究開発を行います。 なお、この5部門はこのほど設置された技術開発検討会(座長:深尾精一教授:首都大学東京)のもと研究開発を実施していきます。技術開発検討会の委員の構成は次の通りです。 座長: (敬称略・委員は50音順) (掲載日08/10/10)
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