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■ミサワホーム 移住・住みかえをサポートする「借り上げ制度」で業界初の「事前証明書」
ミサワホームは有限責任中間法人移住・住みかえ支援機構(JTI)から、業界で初めて、「マイホーム借り上げ制度」に関して既存住宅の「事前建物診断証明書」の発行を受けられるようになりました。
「マイホーム借り上げ制度」とは、JTIがシニア層のマイホームを借り上げ、建物を転貸することで建物所有者に家賃収入を保証する制度です。この制度を利用して移住・住みかえを行なうことは、セカンドライフの一つの選択肢となります。
この制度を利用する場合、50歳以上であること以外に、しっかりとした建物であることが前提となり、耐震性や耐久性について建物診断を行い、必要に応じて耐震補強工事や補修工事が求められます。
新築住宅であれば購入する時点で「移住・住みかえ支援適合住宅証明書」の発行を受けることで建物診断は不要となりますが、長年、メンテナンスを行なわないままで建物診断を受けた場合、予想外の費用が発生することもあります。
そこで既存建物について50歳以前でもあらかじめ建物診断を実施し、必要な補修工事を行なった場合に「事前建物診断証明書」を発行することになりました。これによりこの制度を利用する際の余分な手間や費用などを抑えることができます。
診断はJTIの基準に準拠してミサワホームが実施します。証明書の有効期限は5年ですが、その後も定期点検を実施することで証明書が再発行されます。
(掲載日08/7/8)
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