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住友林業 日本初、ツーバイフォー工法の主要構造材に国産ヒノキ・スギの複合合板を採用

住友林業の100%子会社で、ツーバイフォー住宅の設計・施工・販売をおこなう、住友林業ツーバイフォーは、今年10月1日付にて住友林業と事業統合することを決定したことから、主力商品である「NOSTALGIA(ノスタルジア)」「URBANIST(アーバニスト)」の2商品で仕様を一新します。ツーバイフォー工法では日本で初めて全ての構造用合板に国産檜を用いた「ヒノキ・スギ複合合板」を採用します。

また、土台、大引も国産檜EW(エンジニアリングウッド<集成材>)とし、主要構造材における国産材比率を4%から30%へと大幅に高めます。さらに外断熱、全館空調を標準採用するなど、住まいの環境性能を高める全面改訂を実施する予定。

住友林業グループでは、国産材の積極的な活用を進めています。木造注文住宅のトップ・ブランド「住友林業の家」では、2008年度末までに主要構造材に占める国産材比率を70%には引き上げようとしています。
床、壁、屋根に使用する全ての構造用合板は、グループ会社の住友林業クレストで生産している合板で、表裏面に国産檜、芯材に国産杉を使用した香り豊かな「ヒノキ・スギ複合合板」。また、土台、大引には国産檜EWを採用します。

国産材を積極的に利用することは、国内林業の循環を活性化させ、日本国内の森林によるCO2の吸収量を増やすことが知られており、地球温暖化防止にも貢献します。

                                                              (掲載日 2008/06/23)

 









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